Vector Globe / Orthographic

糸島から見た地球

画像を一枚も使わずに、線だけで描いた地球。海岸線は約 8,200 点のベクターで、 太陽と月の位置はその場で計算している。ドラッグで回る。

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海岸線

Natural Earth 1:50m をダグラス・ポイカー法で簡略化。963本の線、8,231点。昼側は明るく、夜側は沈む。

昼夜の境界

太陽直下点から90°50′の大円。塗りではなく線で描いている。傾きは季節で変わる。

月

月がいま真上にいる地点と、月齢。太陽と月の離角から満ち欠けを出す。大潮小潮の理由がここにある。

大圏航路

糸島から10都市への最短経路。平面地図では曲がる線が、球の上では直線になる。

球でしか分からないこと

メルカトル図法の世界地図で糸島からサンフランシスコに線を引くと、まっすぐ東へ太平洋を横切る。 けれど実際の最短経路はアリューシャン列島の近くまで北上する。 球の上で見れば、それが直線であることが一目で分かる。

「真東に進んだらどこに着くか」も直感を裏切る。 真東に進み続けても、東の対岸には着かない。 方位を一定に保つ航路(等角航路)と、最短経路は別物だからです。

糸島の対蹠点
南緯 33.55° 西経 49.81°
→ 南大西洋、ウルグアイ沖 約1,900km

月のレイヤーを入れたのは、潮の理由が球でしか見えないからです。 月が真上にいる地点と、その正反対の地点。その両方で潮が満ちる。

そして太陽と月が一直線に並ぶとき(新月と満月)、起潮力が重なって大潮になる。 直角のとき(上弦・下弦)は打ち消し合って小潮。 「月」ボタンを押しながら時刻を動かすと、その関係が見えます。

外部の画像は 1枚も使っていない
線・座標・計算だけで構成